sandragon965

アラサー女子 今やること!


  1. 仕事編
  2. 友情編
  3. 結婚編
  4. 金銭編


仕事編



アラサー女子 仕事編

学校を卒業して数年、社会人生活も軌道に乗る頃だ。
仕事では後輩指導も任されるようになり、自分の裁量で仕事に取り組める時期でもある。

ただマンネリ化しているのも否めない。


このままキャリアを積んでいくのか、それとも新しい自分を見つけのいくか、早く結婚するのか?岐路に立っている自分を客観的に見ては迷う今日この頃だ。

周りを見ても、仕事人間になって男性と互角に戦っている友達と、結婚適齢期といって違うステージを模索している友人それぞれの道に進み始めている。

正直迷うことも多い。

学生時代はみんな同じ道を進んでいるだけでよかったのにとか考えてしまう。



友情編



アラサー女子 友情編

学生時代の仲間もそれぞれの道を歩み始めている。

仕事人間婚活に勤しむ者すでに子育てに追われている友人など様々だ。


一年に一度は必ず集まろうね!と約束したのだが、実行されたのは数回だけだ。

みんな社会人になると時間が合わないし、子供でもできようものなら、ママ業は迂闊に休めない

次のステージに順調に進んでいるアラサー女子の友人にとっては、自分の時間なんて皆無だそうだ。


男性は子供ができても自分の時間を持っている人が多いのに不公平だ。

夫に子どもを預けるには、お願いしなくてはいけないそうだ。
自分の子どもなのに子育てや家事は妻の方から丁寧に依頼しなければいけないと。

家庭、子持ちの友人との会話は、ほとんど愚痴を聞くことになる。

これでは結婚は遠のくばかりだ。

親の介護問題もそろそろ出てくる。



結婚編



アラサー女子 結婚編

結婚適齢期といわれる世代だが、世間から言われるのは大きなお世話と独身の友人たちと盛り上がる。
しかしよく考えてみると、出産のタイミング体へのリスクをなどそう悠長には構えていられない

一人になると悶々と焦る自分がいる。

ただ昨今は、独身女性もお一人様の生活をエンジョイしているのが目につく。
アラフォー、アラフィフといわれる先輩女子も結構楽しんでいらっしゃるし、それを取り巻く社会も成熟しつつあると感じる。

確かに結婚して大きく人生を変えなくはいけないのは女性だと思う。
出産、育児と女性の身体的に避けて通れないことも多い。
何が幸せか価値観も多様化している。

選ぶ選択肢も増えているので自分の人生設計は一昔前の母親世代の時よりも自由にできる。



金銭編



アラサー女子 金銭編

アラサー世代は仕事や生活、趣味など人生において充実した時期を送ることができるのも、今のアラサー女子の特権だ。

バリバリ自分で稼ぎ、自由に自分だけのためにお金を使うもよし、玉の輿に乗るべく自分磨きをして金の成る木=男性を見つけるもよし、高望みはせず身の丈に合った生活を求め幸せな家庭生活を子どもとともに歩むもよしである。

心も豊かに暮らすためには金銭的にも安定していなければいけない。


夢を追い続けるためにアルバイトを掛け持ちして、心身を削っている友人もいるが、ある程度で見切りをつけるのもこの年齢かもしれない。

新しい世界に飛び込むため、一歩を踏み出すため、やはり先立つものは必要だ。

さらに、私たちの老後も少子化で年金制度は崩壊しているかもしれないと心配している人も多くいる。

注意

※年金は法律で元本が保証されています。
また、年金の不足分は、新規国債発行で賄うことが出来るため、理論上問題はありません。

日本国債は全て日本円建てですので、中央銀行が国債を買い取れば、日本政府の負債(国の借金)はその分消滅します。


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記事紹介

アラサー女子の心の声を4分野から考えてみた。

アーティスト紹介

@sandragon965

画家として自作グッズの制作を開始。
今後、アマゾンで販売予定!(画家をしております。個展の案内はメールで配信します。登録はこちらです!!)
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