SanDragon

万人受けするお菓子の代表格

最近よく家でブールドネージュを作ります。
と言うよりちょっとマイブーム的に作るようになりました。
それなりに美味しくできるのですが、何しろ平均的な味の基準がわからない。
私自身そんなに買わないからです。
知り合いに聞くと実は結構みんな好きでたまに買うのだそうです。
無印や成城石井なんかじゃかなりの人気なのかバリエーションも豊富に揃えていますね。
知らなかった。

作り方自体は簡単に

いざ作ってみると結構簡単なのですね。
バター、グラニュー糖、小麦粉、プードルダマンドが最低限必要な材料。
それらを混ぜ合わせて団子状に丸めて焼く。
焼けたのを粉糖にまぶして完成って流れです。
正直最近の中ではバスクチーズケーキ以来の簡単さ。

で、他はどうなんだと思い前述の2ブランドを買って食べ比べてみたのです。
それぞれ違うものですね。

ちなみに成城石井はポルボローネと名前も違います。

ですがきっと基本の作り方は簡単なのだと思います。



どんなものにも歴史がある

そもそもポルボローネというのはスペイン発祥のお菓子なのだそうですね。
バターの代わりにラード、小麦粉は火入れしてグルテンを抑えて使うのだとか。
ネット調べですから真意はともかく、それが独特の口溶けを生むのだそうです。
それがフランスに渡りバターに。
そして小麦粉は火入れなし。
ブールドネージュはフランスのお菓子として認知されたということです。

時を経て今、米粉で作るとか、和三盆でまぶすとか、日本ならではのブールドネージュを見かけるようになりました。

要は好みの問題だな

いろんな可能性を感じて何パターンか作って比較してみたところ、感じたことがいくつかありました。
サラサラの口溶け、美味しそうに聞こえます。
でも私は違う印象を持ちました。
サラサラも限度を超えると食感がつまらなくなるものなんですね。

最後のまぶす粉糖と差がなさすぎて全部同じ食感になってしまいます。
美味しくないわけではないですが和菓子のような食感になってしまい、求める方向性とは違う気がします。
アーモンドはあまり細かすぎるとこれもまた食感が乏しくなります。

口溶けはいいがやや粒感が感じられるぐらいが美味しい気がしました。
まあどれも個人的な好みですよ。
どうぞそれぞれの楽しみ方で。

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ライター紹介

ラグビーファンのアラフィフオヤジ。
そしてお菓子や料理好き

アーティスト紹介

@sandragon965

いろんな敵とこっそり戦う画家
とにかく、今の状況を脱するためにリアリズムという作品を制作することにした。(画家をしております。個展の案内はメールで配信します。登録はこちらです!!)
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